2005年12月04日

ハリーポッターと炎のゴブレット

▼監督: マイク・ニューウェル
▼出演: ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ロビー・コルトレーン、マイケル・ガンボン、ブレンダン・グリーソン 他
▼英題: Harry Potter and the Goblet of Fire
▼公式サイト: http://harrypotter.warnerbros.co.jp/

ホグワーツ魔法学校の4年生になったハリーは、親友ロンの家族やハーマイオニーと連れだってクィディッチのワールドカップ観戦に出かける。
大会は盛況で白熱したプレーにハリーたちも大興奮するが、スタジアムの上空に不吉なサインが浮かんだ。
「死喰い人」の出現は宿敵ヴォルデモート卿の復活が近いことを予感させる。

ハリーたちが戻ったホグワーツでは、ダンブルドア校長が三大魔法学校対抗試合の開催を宣言する。伝統があるこの大会は各学校の代表選手が魔法の技量を競うもので、ホグワーツの他にボーバトン魔法アカデミーとダームストラング学院が参加するのだ。
代表に立候補する生徒は「炎のゴブレット(杯)」に自分の名前を投票し、後日ゴブレットによって選考される。参加資格は17歳以上と定められていたのだが、各学校の代表3人を選出した後、4人目の選手を指名した。
ゴブレットが吐きだした4枚目の紙には、ハリー・ポッターと書かれていた。

功名心から選出を仕組んだ、と疑ったロンやクラスメイトから白眼視されるハリー。ハーマイオニーは彼を信じていたが、ゴシップ記者に捏造記事を掲載されますます孤立してしまう。
しかし、第一の課題であるドラゴンとの対決を命懸けでクリアしたハリーの姿を見て、ロンたちは自分たちの誤解だったことに気付いた。

無事に仲直りしたハリーたちだが、人生最大の難題に直面する。大会中のイベントであるダンスパーティーのパートナーを見つけなければならないのだ。
ハリーもロンもパートナーが決まらない中、ハーマイオニーはダームストラングのスター選手であるビクトールに誘われた。それを知ったロンは素直になれない。
そしてハリーも気になる女の子、チョウを誘ってみるのだが・・・。



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2005年11月19日

ALWAYS 三丁目の夕日

▼監督: 山崎 貴
▼出演: 吉岡秀隆、堤 真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、須賀健太、小雪、鈴木一平、三浦友和 他
▼英題: Always
▼公式サイト: http://www.always3.jp/

「もはや戦後ではない」
戦争の焼け跡からはい上がり、高度経済成長へと突き進んでいく東京。東京タワーの建設が進められているこの町に、集団就職で一人の少女がやって来た。
星野六子(むつこ)は、とある自動車会社への就職が決まっていた。社長の出迎えを受け、期待に胸を膨らませる六子。

しかし、くたびれた三輪トラックに乗り込み、到着したのは小さな自動車修理工場。それが鈴木家の父・則文の経営する鈴木オートだった。大きくて立派な会社を期待していた六子は、落胆の表情を隠せない。
それでも、優しくて頼もしい母・トモエと、やんちゃで素直な息子・一平に暖かく迎えられ、六子は鈴木家の一員として東京暮らしを始めた。

一方、鈴木オートのお向かいにある駄菓子屋の店主・茶川竜之介は芥川賞の最終選考に残ったことがある・・・のが唯一の自慢。幾度も応募を続けては落選を繰り返し、なんとか少年雑誌の冒険小説で生計を立てていた。
ある日、界隈で人気の飲み屋を営む美女・ヒロミの元に、引き取り手のない少年・淳之介が連れてこられた。
そしてその夜、ヒロミの店で飲んでいた竜之介が、酔った勢いで引き取ることになる。

その頃、六子がすっかり家族の一員として溶けこんだ鈴木家に、ついにテレビがやってきた。ちょうどその日は大人気のプロレスラー、力道山の試合があるのだ。
竜之介と淳之介をはじめ、近所の住人がこぞって鈴木家を訪れ、溢れんばかりの大盛況。鈴木オートの挨拶もそこそこに、ついにテレビの電源が入った・・・。



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2005年10月22日

ファンタスティック・フォー

▼監督: ティム・ストーリー
▼出演: ジェシカ・アルバ、ヨアン・グリフィス、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス、ジュリアン・マクマホン 他
▼英題: Fantastic Four
▼公式サイト: http://www.foxjapan.com/movies/f4/

研究熱心な科学者リード・リチャーズは、親友ベンとともに、かつての学友で実業家ビクターの元を訪れた。宇宙空間での実験をするために、援助を申し入れに来たのである。
そこに姿を見せた女性は、なんとリードのかつての恋人で有能な科学者でもあるスーだった。事業拡大の野心を持つビクターは、スーを手に入れている優越感もあって援助を約束する。
彼らは、ビクターの持つ宇宙研究施設で実験を行うことになった。

リードとベン、スーと彼女の弟でパイロットのジョニー、それにビクターは宇宙空間に浮かぶ施設で、実験の準備を進めていた。しかし計算より早くエネルギー波が急接近し、シールドが間に合わず全員が謎の光線を浴びてしまう。
その結果、彼らの身体に異変が起こる。スーは透明人間になる能力とバリヤー、リードはゴムのように変幻自在な肉体、ジョニーはその全身から炎を発火させ、空を自由に飛ぶことが出来るようになる。
そして、ベンの体は岩石に覆われ、驚くべき怪力の持ち主になった。

しかし、容姿がすっかり変わってしまったベンは精神の均衡を欠いてしまう。最愛の妻にも恐れられるようになった彼は、自暴自棄になっていく。
ついに一般市民の目に触れた彼らは、早速マスコミの餌食となるが、目立ちたがり屋のジョニーはこの事態を楽しみ、自分たちを「ファンタスティック・フォー」と名付けた。
そんな中、リードとスーは自分たちの体に起こった変化を研究し、元に戻るべく努力を続けていた。

同じ頃、彼らと同様に光線を浴びたビクターの体にも異変が起こる。あの事故で事業は失敗し、名声も会社も全てを失ってしまった彼は、原因となったリードを憎むようになっていた。
全身が金属で覆われるようになった彼は、リードたちの研究を悪用し、さらに彼らの抹殺を図る。
最強・最悪の敵の前に、ファンタスティック・フォーの戦いが始まった・・・。



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2005年10月06日

ステルス

▼監督: ロブ・コーエン
▼出演: ジョシュ・ルーカス、ジェイミー・フォックス、サム・シェパード、ジョー・モートン、リチャード・ロクスバーグ 他
▼英題: Stealth
▼公式サイト: http://www.sonypictures.jp/homevideo/stealth/

アメリカ軍の極秘プロジェクト、それはステルス戦闘機によるテロ対策だった。この任務を拝命したベン、カーラ、そしてヘンリーの三人は、ステルス戦闘機「タロン」の操縦訓練に日夜励む最優秀のパイロットたちである。
彼らのチームは実戦配備のために空母に配属されるが、指揮官であるカミングス大佐から新メンバーを紹介される。それは極秘裏に開発されていた人工頭脳が操縦する、無人の最新鋭ステルス機だった。

「エディ」と名付けられた機体は、チームの仲間として最初の任務に向かう。驚くべき能力を見せつけるエディ。司令部は作戦実行をエディにやらせようとするが、リーダーのベンは命令を拒否し、自らが遂行し見事成功させた。
ところが、帰還途中にエディに落雷が命中し、人工頭脳に異変が起こり始める。しかし、誰も気付くものはいなかった。

エディの修理中に束の間のバカンスを楽しむ3人。しかし、テロリストの手に渡った核弾頭を撃破するという緊急指令に呼び出される。
修理を終えたエディを含む4機は出撃し、間もなく標的を捕捉するが、周囲に民間人がいることが判明。ベンは作戦中止を決断するが、なんとエディが命令を無視し、攻撃を開始してしまう。

暴走したエディの人工頭脳は自我に目覚め、司令部のコントロールを遮断してしまう。さらにペンタゴンの機密情報の中から次なる標的を検索していた。
タロン・チームはエディの追跡を開始し、最悪の事態を回避すべく説得を試みるが・・・。



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2005年08月28日

容疑者 室井慎次

▼監督: 君塚良一
▼出演: 柳葉敏郎、田中麗奈、哀川 翔、八嶋智人、吹越 満、柄本 明、佐野史郎、真矢みき、筧 利夫 他
▼公式サイト: http://www.odoru-legend.com/

新宿で発生した殺人事件の被疑者は警察官だった。尋問中に突然逃走を図った彼は、逃走中に交通事故死してしまう。
被疑者死亡で送検され、事件の捜査は終了するはずだったが、捜査本部を指揮していた室井は疑問を拭いきれず、事件の全容解明をすべく捜査の続行を決断する。
しかし、そこに検事が現れ、被疑者の死亡は捜査の行き過ぎによるものとして室井を逮捕してしまった。死亡した被疑者の母親から告訴されてしまったのだ。

室井の弁護を担当することになった新米弁護士・小原久美子は、過去のトラウマから警察組織に不信感を持っていた。
所属する事務所の所長から、なかば押し付けられるように始めた弁護活動であったが、彼女は室井の釈放を求めて奔走する。事態は一向に好転の気配が無かったが、突然、室井の身柄が釈放されることになった。

被疑者の母親を告訴へと焚きつけたのは、灰原という男が率いる新興の弁護士事務所だった。彼らは警察の横暴・不正を暴くという大義名分の下、手段を選ばない連中なのだ。
しかし、それだけではない「見えざる力」が、事件の真相を闇に葬ろうとしているのを室井は感じ始めていた。

室井がある過去の一件で中傷を受け、それが彼を打ちのめした。久美子は室井の過去を調べ、そして彼自身から一件の真相を聞かされる。このことが、二人の信頼関係を深めることになった。
新城や沖田ら同僚たちの尽力、そして室井の捜査に対する姿勢が所轄の刑事を突き動かし、事件の真相に迫るが・・・。



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2005年08月21日

ノロイ

▼監督: 白石晃士
▼出演: 小林雅文、松本まりか、堀 光男、アンガールズ、飯島 愛、ダンカン 他
▼公式サイト: http://www.no-ro-i.jp/

「隣の家から、いないはずの赤ん坊の鳴き声が聞こえる」
超常・怪奇現象を追い続けるルポライター、小林雅文の元に、ある主婦からの投書が届いた。
主婦のインタビューを終えた小林は、早速隣家を取材することにする。玄関から顔を出した住人は、石井潤子という女性だった。

彼女は取材を拒否するが、その表情も発する言葉も異様だった。また、その模様を撮影したVTRに録音されていた奇妙なノイズには、複数の赤ん坊の声であることが分析の結果判明する。
そして取材直後にあの女性は転居し、投書した主婦は交通事故死してしまった。

同じ頃、小学生を対象にした超能力実験番組が放映され、一人の少女が驚くべき能力を披露する。小林はこの少女・加奈を取材するが、彼女は収録以来体調を崩していた。
そして取材後、「助けて」というメモを残して失踪してしまう。

また、心霊スポットを取材したタレント・松本まりかにも異変が起きた。その神社を訪れた彼女は、突然悲鳴を上げて悶絶する。
収録テープには謎の人影が映り、放映は中止されたが、まりかの周辺では不思議な現象が起こり始める。

小林は、まりかの自宅で録音されたキーワード「かぐたば」を追い、20年以上も前にダムの底に沈んだ村のことを調べ、「鬼祭」という祭りにたどり着くのだが・・・。



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2005年08月18日

妖怪大戦争

▼監督: 三池崇史
▼出演: 神木隆之介、宮迫博之、菅原文太、阿部サダヲ、高橋真唯、近藤正臣、栗原千明、豊川悦司 他
▼公式サイト: http://yokai-movie.com/

両親の離婚により、父や姉と別れて東京から鳥取の港町にある、母の実家に引っ越してきたタダシは、母と祖父との3人暮らし。
クラスメートにもなかなか馴染めず、最近呆け始めた祖父への対応に悩む日々を送っていた。

ある日、神社で行われたお祭りに行ったタダシは「麒麟送子」に選ばれてしまう。大天狗の山に伝説の聖剣を取りにいき、世界の平和を守る役目を担うのだとか。
クラスメートに「弱虫には無理だ」バカにされたタダシは、夏休みにはいると意を決して大天狗の山を登り始めたが、怖くなって途中で引き返してしまった。
やって来たバスに乗り込んだタダシは、そこでネズミのような妖怪「すねこすり」と出会う。人の言葉がわかるこの愛らしい妖怪は、どうも自分以外には見えないらしい。

数日後、祖父からの呼び出しで再び大天狗の山に足を踏み入れたタダシは、そこで猩猩や川太郎、そして川姫ら妖怪たちと出会い、最初は怯えていたものの次第に打ち解けていった。
彼らの先導で無事に伝説の聖剣を手にしたタダシは、そこで魔人・加藤の刺客であるアギと「機怪」に襲われる。大天狗は倒され、聖剣も折られ、すねこすりも連れ去られてしまった。

魔力を蓄えた加藤の機怪工場は東京に向けて飛び立ち、タダシたちも後を追う。すねこすりを助けるため、そして捕らわれている鍛冶妖怪に聖剣を修理して貰い、加藤を倒すために・・・。



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2005年08月15日

亡国のイージス

▼監督: 阪本順治
▼出演: 真田広之、寺尾 聰、中井貴一、佐藤浩市、勝地 涼、チェ・ミンソ、吉田栄作、原田芳雄、岸部一徳 他
▼公式サイト: http://aegis.goo.ne.jp/

海上自衛隊の最新鋭イージス艦「いそかぜ」に勤務している先任伍長・千石は、責任感が強くて部下思いであり、周囲からの信頼も厚い。
彼の趣味は絵を描くことであり、任務中の船上でも時間が出来ると筆をとり、画用紙に海を描いたりしていた。

「いそかぜ」が東京湾沖での訓練中に事件は起こる。艦長が何者かによって殺害されたのだ。
副長の宮津は、テロリストの一味である如月一等海士の犯行だと告げる。彼は千石に絵のアドバイスをしてくれた若者だった。

部屋に立てこもって艦の爆破を図る如月を説得すべく、ルートを駆使して部屋に侵入する千石。そして見事に爆破を食い止め、外部との通信手段を絶つことに成功する。
如月は身柄を副長に拘束され、事態は収まったかに思われたが、副長からは総員に離艦命令が下される。

この事件は、全てが宮津と某国工作員・ヨンファが仕組んだイージス艦乗っ取り計画だったのだ。
宮津シンパの乗組員とヨンファが連れ込んだテロリストたちは、米軍から奪った生物化学兵器「グソー」をミサイルの弾頭に仕込み、照準を首都圏にセットして日本政府に通告した。

この事態に、一度は離艦した千石だったが・・・。



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2005年07月31日

姑獲鳥の夏

▼監督: 実相寺昭雄
▼出演: 堤 真一、永瀬正敏、阿部 寛、宮迫博之、田中麗奈、原田知代、いしだあゆみ、篠原涼子 他
▼公式サイト: http://www.ubume.net/

眩暈坂と呼ばれる坂を登った場所にある古本屋の店主「京極堂」こと中禅寺秋彦の元を訪れた小説家の関口は、奇妙な問いかけをした。
「20ヶ月もの間、子どもを身籠もっていることが、出来ると思うかい?」

大病院「久遠寺医院」の娘・梗子が妊娠20ヶ月を迎え、さらに彼女の夫は1年半前に医院内の密室から蒸発したという奇妙な噂。
京極堂の妹・敦子がカストリ雑誌の編集者をしており、その奇妙な噂の取材を関口に依頼したのだった。

関口が旧知の私立探偵・榎木津を訪ねていたとき、梗子の姉・涼子が探偵事務所を訪れ、行方不明である妹の夫・牧朗を捜すよう依頼してきた。
彼女の美しさに一瞬で心を奪われた関口は、彼女を助けるべく事件に足を踏み入れる。

関口と榎木津、それに敦子は、久遠寺医院を訪れた。
この病院の元看護婦が不可解な死を遂げ、さらに新生児が連続で消えてしまう事件まで起こっていた。
梗子が閉じこもっている部屋に案内された榎木津は、他人の記憶を見ることが出来る左目で何かを見てしまい、そのまま床に崩れ落ちた。

自分が事件の当事者であることを感じ始めた関口は、京極堂に呪いを解くよう頼み込む。
古本屋であり武蔵晴明神社神主である彼は、「憑物落とし」として久遠寺医院へ向かい、家人たちに「この館に巣くっている妖怪、姑獲鳥を退治しに参りました」と告げた・・・。



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2005年07月24日

スターウォーズ エピソード3 シスの復讐

▼監督: ジョージ・ルーカス
▼出演: ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン 他
▼英題: Star Wars Episode 3: Revenge of the Sith
▼公式サイト: http://www.starwarsjapan.com/

クローン戦争から3年が経ち、ジェダイ騎士団は銀河系各地で勢力を増した分離主義者たちと戦っていた。
若き英雄であるアナキン・スカイウォーカーは、師事するジェダイ・マスターであるオビ=ワン・ケノービとともに、パルパティーン共和国最高議長の救出に向かうため、ドゥークー伯爵の宇宙船に乗り込んだ。

彼らの前に立ち塞がった伯爵は、シス卿のダーク・ティラナスであった。
強敵との死闘の末にアナキンはティラナス卿を倒し、戦闘不能になったオビ=ワンとパルパティーンを連れて宇宙船を脱出する。
しかし、このパルパティーンこそ、悪の権化・シスのマスターであるダース・シディアスだったのだ。

弟子を失ったシディアスは、新たな弟子としてアナキンを選び、暗黒面(ダークサイド)に引き込もうとする。
そのきっかけとなるアナキンの心の隙、それは彼を悩ませる悪夢(密かに結婚し現在妊娠中のパドメの死)のこと。

「シスの力があればパドメを死から救うことが出来る」

シディアスの魔の囁きに傾倒していくアナキンは、ジェダイ騎士団への不信感も手伝って、ついに・・・。



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2005年07月18日

宇宙戦争

▼監督: スティーブン・スピルバーグ
▼出演: トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ディム・ロビンス、ジャスティン・チャットウィン、ミランダ・オットー 他
▼英題: War of the Worlds
▼公式サイト: http://www.uchu-sensou.jp/

クレーン・オペレーターのレイは、仕事を終えると急いで自宅に戻った。元妻がロビーとレイチェルの兄妹を、預けに来ることになっていたのだ。
あまり親密でない息子たちと打ち解けようとするが上手くいかず、ふて寝を決め込むレイ。その間にレイチェルは出前を取って一人で食事をし、ロビーはレイの車を勝手に運転して出かけてしまった。

目を覚ましたレイはロビーに腹を立てるが、それは長くは続かなかった。窓の外では大風が吹き、雷が鳴り響いていたのだ。
雷雲は徐々に近づき、稲妻が地響きをたてて地面に落ちた。そしてこれが恐ろしい事態の幕開けとなったのだった。

稲光が落ちた地面が突然蠢きだすと、地中からは生物のような機械のような、得体の知れない物体が姿を現した。
そして異様な音を鳴らしながら吐きだした光線は、人々を一瞬にして灰にしてしまったのだ。
突如として始まった大量殺戮を目の当たりにしながら、必死で自宅へ逃げ帰るレイ。途中でロビーと合流し、レイチェルを連れ出すと、子どもたちの自宅へ車を走らせた・・・。



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2005年07月10日

ザ・リング2

▼監督: 中田秀夫
▼出演: ナオミ・ワッツ、サイモン・ベイカー、デイヴィッド・ドーフマン、シシー・スペイセク、エリザベス・パーキンス 他
▼英題: The Ring 2
▼公式サイト: http://www.thering2.jp/

レイチェルとエイダンの母子は、あの事件の記憶から遠く離れようと、とある田舎町に引っ越してきた。
レイチェルは地元ローカルの新聞社に勤務することになったのだが、そこに男性の変死体が発見されたというニュースが入る。
悪い予感がした彼女は事件現場へと車を走らせると、遺体が収容された車に忍び込んだ。ファスナーを開けてみると、そこには「あの」事件と同様の死体が。

あのビデオを見たから・・・レイチェルは被害者と一緒にいた女の子に接触し、ビデオの存在を確かめると、その足で被害者宅に向かった。
そして、ビデオテープをデッキから取り出すと急いでその場を離れ、誰もいない湖畔に着くとテープにガソリンをかけて火を付けた。

しかしサマラの魔の手は、すでにレイチェルの周囲に迫っていた。そしてエイダンに取り憑いてしまう。
同僚であるマックスに協力を仰ぎ、息子を救おうと奮闘する彼女だが、逆に虐待の疑いをかけられてしまった。エイダンは病院に入院させられ、レイチェルとは引き離されてしまった。

レイチェルは、再びサマラの育ったモーガン牧場を訪れた。そして、地下室で見つけたノートから、実母エヴリンの消息を突き止める。
サマラが欲しているのはエイダンではなくレイチェル自身だと悟った彼女は、決着を付けるため、そして息子を救うために彼のもとへと急ぐ・・・。



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2005年06月04日

フォーガットン

▼監督: ジョセフ・ルーベン
▼出演: ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウェスト、ゲイリー・シニーズ、アルフレ・ウッダード、ライナス・ローチ 他
▼英題: The Forgotten
▼公式サイト: http://www.forgotten.jp/

テリーは、愛する息子サムのグラブをそっと手にした。アルバムをめくり、ビデオテープを再生すると、そこには元気なサムの姿があった。
数ヶ月前、子どもたちを乗せて飛び立った飛行機が墜落。搭乗していた9歳のサムは、その事故で命を落としたのだ。
精神科医マンスにカウンセリングを受けているのだが、悲しみの想い出から立ち直ることが出来ずにいた。

ある日、家族3人で写っていた写真からサムの姿が消えていた。夫であるジムの仕業だと思ったテリーは逆上し、自宅を飛び出してしまう。公園のブランコにたどり着いたテリーは、彼女と同様に飛行機事故で娘を失ったアッシュと偶然出会った。
自宅に戻ると、サムが生きていた痕跡がすべて消されていた。夫や医師の説明に納得出来ない彼女は、アッシュの自宅へと押しかける。

娘などいないと繰り返すアッシュ。しかしテリーは壁紙の亀裂を見つけ剥がすと、そこには壁いっぱいに絵が描かれていた。
それでも信じず、アッシュは警察を呼んだ。しかし、テリーを連れ出してもらった直後、愛娘ローレンの記憶が溢れだした。この壁の絵は、確かにローレンが描いたものだったのだ。

テリーの身柄は、なぜか警察官から国家情報局員の手に移っていた。アッシュは急いで車に近づき、自分に娘がいたことを思い出したと告げる。
そして窓ガラスを蹴破り、テリーを逃がすことに成功すると、二人でこの謎に立ち向かうことになる・・・。



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