2006年07月16日

M:i:III

▼監督: J・J・エイブラムス
▼出演: トム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ヴィング・レイムス、ジョナサン・リス=マイヤーズ、マギー・Q、ミシェル・モナハン、ローレンス・フィッシュバーン、ビリー・クラダップ 他
▼英題: Mission Impossible III
▼公式サイト: http://www.mi-3.jp/

イーサン・ハントは現場を引退し、スパイの後進を育てる教官の職務に就いていた。フィアンセに正体は伏せていたものの、幸福に満ちあふれた新しい人生をスタートさせていた。

ある日、教え子であるリンジーが潜入先で敵に捕らわれてしまう。チームのリーダーとして救出作戦に参加したイーサンは奮闘の末に彼女を救出するが、リンジーは彼の手の中で死んでしまった。
頭の中に仕掛けられた超小型爆弾が爆発したのだ。

イーサンはリンジーの任務であった闇商人のデイヴィアンを拘束するため、チームと共にヴァチカンへと向かう。仲間たちの活躍で見事に身柄確保に成功するが、搬送中に敵襲に遭いデイヴィアンを奪われてしまう。
しかも、今度は婚約者のジュリアが敵に拉致されてしまった。

なぜ敵は彼女のことを知っているのか。疑惑と混乱の中、敵の要求に従うために本部を脱出したイーサンは、チームの仲間に助けられながら、恋人の救出と事件解決を目指すのだが・・・。

◆ ◆ ◆


このシリーズも3作目。たいして期待してはいませんでしたが、かといって駄作の心配も感じないので、半ば惰性で劇場に足を運んでしまいます。

冒頭のミッションから激しいアクションが繰り広げられると、その後は緊迫の場面がぶっ通し。疲れちゃいました。
思わず引き込まれた物語がやっと終わり、エンドロールが始まると大きく息を吐き出してしまったほどです。

この作品の眼目はやっぱりアクションでしょうね。ヴァチカンでのミッション以外は、スパイものって感じじゃないですし、サスペンスを期待してたらガッカリしてしまいそうですが、ド派手でリアルなアクションシーンは、間違いなく超一級品だと思います。

スパイの隠された私生活に焦点を当てたのは、このシリーズでは新しい試みです。物語への組み込み方、そしてラストシーンへの繋がる展開には満足しました。
理想的なハッピーエンドって言えるかも知れませんね。

■満足度: ★★★★☆
■鑑賞日: 2006.7.15
■映画館: 広島バルト11(1)
posted by ばりさく at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スクリーン2006
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