2006年08月06日

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

▼監督: ゴア・ヴァービンスキー
▼出演: ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ、ステラン・スカルスゲールド、ナオミ・ハリス 他
▼英題: Pirates of the Caribbean - Dead Man's Chest
▼公式サイト: http://www.disney.co.jp/pirates/

結婚式を目前に控えた幸せな二人、ウィルとエリザベスは突然逮捕されてしまった。東インド貿易会社を牛耳るベケット卿は、海賊ジャック・スパロウの持つ「北を指さないコンパス」を奪ってくればエリザベスを解放すると言い、ウィルを解放した。

その頃、不死の海賊パルボッサから愛船バラックパール号を取り戻し、上機嫌で航海中のジャックの前に、ウィルの父親ビルが現れた。そして13年前に交わした「血の契約」の終わりが近づいていると告げる。
それはブラックパール号の船長になるため、深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズと交わした契約だった。

13年経ち契約期間が過ぎると、ジャックはジョーンズの幽霊船フライング・ダッチマン号の乗組員として、今後100年働かなければならない。この運命に従う気がないジャックは、10年に一度しか陸に上がれないジョーンズから逃れるべく陸地を目指す。

一方、ジャックを追うウィルは、ジャックを追うフライング・ダッチマン号に潜入する。そして、変わり果てた父親と再会する。
また、エリザベスもウィルを追って、大海へ船出するのだが・・・。

◆ ◆ ◆


このタイトル、ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」をモチーフにした作品だそうですね。つい先日まで、この物語が先にあって、それをアトラクション化したのかと思っていました。

映画が始まるとまず閉口したのが、冒頭からいろんな人名が次々と出てくること。これじゃ初見のオイラにはまったく理解できません。
やっぱり事前に前作を観ておくべきだった・・・と後悔してみても、もう遅いし。

さて、主人公はじめ登場人物のコメディな感じは楽しいし、ドタバタのアクションもそれなりに楽しめましたけど、意外に盛り上がらなかった印象です。やっぱりあのラストシーンが原因でしょうか。

もともと二部構成の前半だったそうですが、何も知らないで観てる人は眉をひそめること請け合いです。
一緒に観に行った友人は、終わる気配がないのでトイレに立って、帰ってきたら終わってた・・・って感じで、ラストシーンを見損ねちゃいました。

ジャングルのシーンやお化けイカなど、個々のシークエンスでは迫力もあり笑わせてくれたりで面白かったです。ただ、ストーリーがぶった切られているので、作品として面白いかどうかは、まだ判りませんね。
続編を期待させてはくれますけど。

■満足度: ★★☆☆☆
■鑑賞日: 2006.8.5
■映画館: 広島バルト11(7)
posted by ばりさく at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スクリーン2006
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